増大成分アルギニンとシトルリン

勃起はペニスの海綿体に血液がたくさん流れ込み、それによってスポンジ状の海綿体が大きくふくれあがって発生する現象です。そしてなぜいきなり海綿体に血液の流れ込む混む量が増えるのかというと、まず性的な刺激を受けた脳から、勃起しろという言う指令がペニスの海綿体に飛びます。すると、海綿体につながる血管に一酸化窒素という物質が発生し、それが血管を拡張させます。その結果、血管が拡張すれば当然そこを流れる血流の量も増えるので、海綿体に流れ込む血液が増え、その結果勃起するというわけです。

したがって、勃起力を高めるためには、この一酸化窒素の発生量を増やして、血管をより太く拡張させてやる、より長い時間拡張させてやる、ということが実現できるわけです。以上が、まず大前提の話です。
アルギニン

さて、上での述べたように、一酸化窒素が多ければ勃起力が高まるわけですが、実は一酸化窒素はサプリなどに配合することができません。一酸化窒素は身体のなのかで無害ですが、空気中にある時には有毒な物質なのです。

ではどうするかというと、ほかの成分身体の中に入れ、そして体内でそれを一酸化窒素の変換させるという方法が1番よいのです。その成分として1番に挙げられるのが「アルギニン」です。

これは自然界の食品でも、豚肉のゼラチン部分や、かつお節、高野豆腐などに含まれていますので、非常に安全な物質で当然サプリにも配合できます。

したがって増大サプリとして効果があるかどうかを判断する基準の1つは、このアルギニンがどれだけ入っているか、ということなのです。
シトルリン

ただアルギニンには1つだけ問題があります。それはたくさんの量をサプリに配合すると、下痢になったり腹痛を起こすなどの副作用が起こることです。したがって勃起力を高めるために配合する場合にも配合量には上限があります。ではどうするのかというと、この時に登場するのが「シトルリン」です。

シトルリンはキュウリなどのウリ科の植物にたくさん含まれている成分で、実は体内に入るとアルギニンに変換します。つまりシトルリンがアルギニンになって、さらに一酸化窒素になって勃起力を高める、というメカニズムになります。

そして何よりシトルリンの良いところは、ウリなどに含まれているので当然安全性が高いことと、そしてどれだけ摂取しても副作用がないことです。したがって、増大サプリにも製造上の限界ぎりぎりまで配合することができるのです。

その点から、増大サプリの効果を測る2つ目の成分としてシトルリンを選択していきます。